c.mosの日記

噂の東京マガジン初登場、銀座「天國(てんくに)」の料理長、実にいいキャラ〜♪
(衣の水の分量は？)　「水は…、はっきり言って適当で…」
(油は？)　「 サラダを入れて、胡麻を入れて、ま、適当に入れると…」
(上げるタイミングは？)　「そうですね…、あっ、揚がったなという…」
なんだこのひとは〜〜！ ヽ(^o^)ノ
爆笑＆幸せな気分になっちゃいました。天丼食べたいなぁ。

私が（勝手に）崇拝する鹿野司先生が絶賛していたので、速攻で観てきた。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=280981817&owner_id=27715
こういう映画は出会いが微妙で、予備知識なしに「おっ、クライヴ・オーウェン出てるじゃん」とか、なにげに観るのがほんとうは最高。シナリオとかカメラワークとかはよく解らないけど、この映画が「衝撃をうける映画」であることは間違いない。ただこれも個人差が激しくて、「ミッドナイト・エクスプレス」とか「カッコウの巣の上で」とか「ディア・ハンター」とか、知り合いに勧めても反応が返ってくることはめったにない。というか、話が合うのはmixiをやめちゃったkajiyama氏だけだった。どうも、大多数の人は、この手の映画に無意識のうちに拒否反応を示すような気がする。「泣ける映画」なんて、所詮ぬるいんだよ。そのことを知ってる人にだけお薦め。

久々に秋葉原で買い物。帰ってきたら、駅に放置しておいた自転車が無い。撤去の告知…。成城学園に新設された集積場へ。不味い紙パック酒でいくらか出来上がっていた私は、真っ黒な怒りと、どうしようもない絶望感で、係員のおじさんにひらき直った。
　「どうしても3000円なんて払いたくない。自転車置き場が満杯だから(推測)しかたなく放置した。納得できない。呼びたきゃ、警官呼べ」
待つこと７，８分。来ました来ました。三々五々と、５，６人。よっぽど暇なのねぇ。双方、渾身の言い争い約20分、らちがあかない。そりゃそうだ。こっちの主張には何の正当性もない。駄々をこねてる子供と同じ。哀しいかな、その先へ一歩踏み出す体力が無かった。言いたい事ぶちまけたら、なんだかすっきりしちゃったので、皆さんに謝って3000円払いましたとさ。(^^;